白夜城ブログ

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魔道書店の稀書目録 ペンの天使に悪魔の誘惑 (一迅社文庫アイリス) 魔道書店の稀書目録 ペンの天使に悪魔の誘惑
7/18発売
盗まれた〈天使の書〉の噂を聞きつけてメイザス魔道書店にやってきたジールは、奴隷にのようにこき使われている天使達と出会い、〈天使の書〉を買い戻すために書写師として働くことになる。ジールにだけは優しい悪魔の如き美貌と性格と能力を持つ店主と、天使のような(見た目の)少女の魔道ファンタジー。

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とりあえずこれで最後です。

「さぁ、智世ちゃんたくさん食べていいぜ。どうせ吹雪の金だし」
「そうそう。金ならばらまけるほどあるから気にしなくていいよ」
 着物を着た仲居さんと女将さんが迎えてくれる、床の間のある個室で一品ずつ料理が出てくる店での事。
 三人の目の前に出された、本物の伊勢エビを指さし、双子は智世へとすすめた。
 料理の値段は、どこにも書いてなかった。品書きすらない。
「たまには料亭もいいよな」
「加守さんが和食しか作らないから、和食の外食は寿司しか食べなかったからねぇ」
 吹雪は酒を飲み、疾風はお茶を飲む。
「そんなにお金持ちなら、さっさと次の家政婦さんを雇えるんじゃないですか」
「あんまり金持ちすぎるとかえって難しいんだよ。知らない人は怖いんだ。家で商売しているとなおさらねぇ」
「そんなものですか」
 信頼できる相手が見つからないから、外でぶらぶらしているのではないかという考えが、智世の頭に浮かんだ。
「なんていうかさ、家政婦はなんちゃらってドラマあるよね。ああいうおばちゃんが多いんだよ。家事だけすればいいのに」
「あぁ……嫌かも」
 目を伏せて、想像すれば好奇心のままこっそりのぞき見るおばちゃんの姿。
 それを言い触らすおばちゃん達。
 容易に想像が出来て、智世は納得した。
「若ければ色仕掛けだよ」
「モテそうですもんねぇ」
「資産目当ての女が、家の中にいるとか最悪だ。気の休まる時がない」
 疾風が湯飲み片手に頷く。
 疾風は運転のためにお茶を飲んでいるが、吹雪は水のように酒を飲んでいる。
 そうして食事が半分ほど進んだとき、吹雪が切り出した。
「得をしている人が二人いるね」
 空になったグラスを置いて、冷酒器を手に取り酒を注ぐ。
「とく……」
 何を言われているか、智世も察してスカートを握りしめた。
「高校生達は反抗期なだけの普通の子供だ。事務所荒らしが犯人なら、包丁なんて持ち運びにくい物は持っていないだろう。よくある『バールのような物』が凶器になる」
 それに疾風が続いた。
「奥さん、お前のお袋さんなんか丸得だ」
 智世はスカートを掴んで二人を睨み付けた。
「もしもの時のための備えて、もしもの事が起こっただけじゃないですかっ」
「もちろんだよ。お父さんがいなくなった時のため、お母さんがいなくなった時のため。お母さんにも保険金はかけられている。どちらでもよかった」
 智世は句碑補を横に振る。
「そ、そんな言い方っ」
「でも、図星だろう」
 疾風は吹雪に目をやる。吹雪はジャケットのポケットに手を入れた。
「じゃあ智代ちゃん、これを見てみなさい」
 吹雪が折りたたみの携帯電話を開いて差し出した。
 ディスプレイに表示された写真を見るなり、智世は携帯を取り落として手を震わせた。
「なっ…………ん……」
 暗いが、そうと分かるほどはっきりと映っていた。
 久良三武人の腹に、包丁が刺さる場面が。
「君のお父さん、よっぽどお金に困っていたんだね」
「金は怖いな、まったく」
 包丁を腹に当て、段差から落ちる緑かがった写真。
 ありえない写真だった。
「こんなの…………でたっ、デタラメですっ」
「どうして?」
「だって……こんなのがあるならっ」
 智世の顔が引きつっていた。
 こんな写真があったなら、今日一日はとんだ茶番だ。
「世の中には、出したくない写真だね。僕としても、君としても」
「そうそう。あるはずのない写真だからな」
 あるはずのない写真。そう、あるはずがない。
 このアングルは、近くにいなければ撮影できない。遠くから防衛レンズでの撮影では、このような角度にはならない。
 そう、ちょうど吹雪が現場の写真を撮っていた位置で可能なアングルだった。
「こんな写真が、なんでっ」
「世の中にはね、不思議な事もあるんだよ」
 吹雪がグラスに酒を注ぎながら、にやりと笑う。
「俺達も女の子をこんな風に責めるのは趣味じゃない。だからフェアにいこう」
 智世は顔を上げる事が出来なかった。手の震えは止まらず、握り止めて止めようと空まわる。平然となど出来なかった。震えは止められない。冗談だと笑い飛ばす事は出来ない。
「君は、知っていただろう」
「…………」
 智世は顔を上げ、瞬きするのも忘れて双子を見据えた。
「お父さんが自殺する事、知っていただろう」
 吹雪がグラスを持ち上げ、にやりと笑って言い切った。
「そんな……はず……」
 舌が乾いて、智世は湯飲みを手に取ろうとし、誤って倒した。
 ぬるくなった緑茶が机を伝い、畳に落ちる。
「お前の言い方は乱暴すぎるだろ。自殺しそうだな、ぐらい思っていたんだろうけどな」
 疾風は頬杖をついて吹雪と同じように笑う。
「そんな、こ、ことっ」
 舌が回らず、どもった。
 智世は目を伏せて首を横に振る。目を塞ぎ、耳を塞いでも、二人の言葉と姿を消す事は出来なかった。
「そして本当に死んでしまった。君は自殺なのか、他殺なのか、実際の所は分かっていなかった。だから他殺である事を祈っていた。だから過剰に怯えていた」
「自殺だと保険会社が難癖を付けるし、保険が下りるのにとても時間が掛かる。満額下りないかも知れない」
 まるで、保険金の事を考えて恐れたような言い方に、智世はかっとなった。
「そんな事、わたしはっ」
 反射的にテーブルを叩くと、震えが止まった。
「自分であんな死に方をするなんてキツかっただろうに、自殺だとバレたら苦しみ損。そういう意味だよ」
 吹雪よりは若干優しく感じてしまう疾風の言葉も、十分ひどいものだった。
「…………貴方達は、何が言いたいんです!? そんなにうちを引っかき回して楽しいですかっ!?」
 二人は顔を見合わせて、同じように肩をすくめた。
「引っかき回すつもりはないよ」
「こいつが九割方自殺だって予言したからさぁ」
 双子はふいに優しくさえある笑みを浮かべた。
 そして声を揃えて言う。

「脅迫しに来たんだ」

 包み隠さぬ物言いに、智世の目の前は真っ白になった。
 智世は胸の前で手を重ね、握りしめる。
「きょ、脅迫?」
 女性に不自由するような男ではない。他人を脅して収入を得ているのだとしても、自殺で保険金が出ないわけではない。亡くなった彼女の父に、不名誉な噂が流れるだけだ。金銭をせびり取ろうというには弱い。
「言い換えれば、少し強引なお願いだ。俺達はとても困っている」
「大した事じゃない。お父さんの名誉を犠牲にするほどの事じゃあ、ね」
 二人は笑い、智世は逃げ場のない床の間の前に座っている。
「僕等のお願いを聞いてくれたら、迷宮入りの事件になるように手を回してあげるよ」
「金さえあれば、不可能な事は少ないんだ。そしてこいつにとって、金は望んだ時、いつでも取り出せる水のような物だ」
 金のために自殺にまで追い込まれた父に、金など湯水程度の価値しかないこの双子。
 不公平だった。
 何のために彼女の父は自ら命を絶ったのか。
「分かるだろう」
 同時に問われて、智世ははたと気付いた。
 彼等が何を求めているのか。
 名誉を犠牲にするほどの事でもない、微妙な願い。
 そう、答えは一つしかない。馬鹿らしく、そして彼等にとっては切実な願い。
「バラされたくなければ、うちの家政婦になれ」
 予想通りの言葉に、智世の目の前が真っ白になる。
 たかが家政婦を雇うために、彼等はそこまでしようというのだ。
 智世には、理解できない世界だった。
 富とはそれに愛された者の所に集まり、多くの人々はそのお零れに与る。
「なんて……馬鹿らしい」
 尾根などのために死んだ父に、金で解決しようとするこの双子。
 理不尽で、しかしその事は彼等が悪いわけではなく、笑うしかなかった。





 智世は紀子に気張らしでバイトをする事を告げた。紀子は少し驚いていたが、娘が外に出る気になった事に喜んだ。彼女は当面の生活には困らなくなった事と、周囲の目が気になるため、仕事を辞める事にしていた。そのため智世が家の事をする必要が無くなり、バイトをする事が可能になった。バイトといっても親戚の青年達の身の回りの世話だ。学校に届けを出す必要もない。
 電車を乗り継ぎ、1時間ほどの場所に彼等の家はある。
 久良三の表札に、立派な立派な二階建ての家。庭にはプールまであるが、庭が雑草で荒れているため、使われている形跡を感じない。庭は長期間放置されていたわけではなく、梅雨が明けて、一気に雑草が伸びたのろう。この時期の雑草は成長が早い。
 智世は汗を拭いてから、恐る恐る双子の住まう久良三のインターホンを押す。
『ああ、智世か』
「その言い方は疾風さん……ですよね」
『ああ。カギは開いたから入ってこい。玄関入って右側の廊下の二番目のドアだ』
 中からロックを解除できるようで智世は驚いた。
 門を開けて庭を横切り、玄関のドアを開くと、涼しい空気が外に漏れる。空調の効いている、広い玄関だった。靴が脱ぎ散らかされて、台無しになっていたため、勝手に靴箱の中に仕舞う。
 この屋敷には玄関ホールがあり、立派な振り子時計が置いてあるが、お屋敷と称するほど大きめの家でも、しょせんは日本家屋で、振り子室に子供が入れそうな時計はさすがに大きすぎて違和感がある上に、ゼンマイを巻いていないらしく止まっていた。床には埃が溜まっており、スリッパがあったので勝手に使い、廊下の中央を歩き埃を舞い散らす。窓からの光が差し込む場所は、埃が舞っているのがよく分かる。その様は綺麗だが、汚い。
 二手に分かれている廊下の右に向かい、二番目のドアの前まで歩いた。
 おそるおそるドアノブを回して、開けた。しかしすぐに息を止めて、閉めた。
「…………見なかった事にしよう」
 拭ったばかりの額には、再び汗を掻いてハンドタオルで拭う。室内が涼しくとも、なかなか火照りは捕れないものだ。
 あとはきびすを返して帰るだけ。
「見なかった事にしようじゃないだろう」
「ひぃっ」
 いつの間にか、彼女の背後には双子の片割れが立っていた。見分けがつかなかったが、先ほど会話した疾風である可能性が高い。
「な、何なんですか、この部屋は。」
「冷蔵庫まで行き着けなくなってきた。掃除してくれ」
 智世は恐る恐るもう一度ドアを開く。
 まずは饐えた悪臭に襲われる。生ゴミを捨てていないのだ。次に転がるゴミと、脱ぎ散らかされた衣服が目を襲う。水回りなので1日では終わらない可能性がある。匂いも取れるかどうかわからない。
「プロに頼んでくださいよ」
「そのプロが嫌いなんだよ」
「ちゃんとしたプロはお客の物に手を出したりしませんよ」
「じゃあ言い直す。赤の他人は嫌いなんだ。お前は仮にも身内だからな」
 智世はそう言った疾風を見上げる。
「身内って言っても、他人みたいなもんじゃないですか」
「母方の身内というのがミソだ。大丈夫。お前は俺達の同類になれる血筋だ。血筋が確かなら、いくらでも言える」
「はぁ?」
 金持ちは理解できない事を言う物だと、智世は呆れて見上げた。
「全部片付けたら一部屋ごとに10万やるから。防臭マスクも買っておいてやった。プロ用の掃除道具も新品があるぞ」
「……金銭感覚どうなってるんですか」
 全部ではなく、一部屋。ここまで汚れているのは水場周りだけのはずだ。他は洗濯物と、埃程度。そんな部屋にも10万という。
「あと、上で吹雪が仕事してるから、茶でも用意してやってくれ。最近ペットボトルには飽きたらしい。俺は出かけてくるから」
「え……ちょ、物がどこにあるかと、どこにしまえばいいとか」
「俺達にもわからん」
 入院している元お手伝いさんが全てやっていたのだ。智世はため息をついた。
「あ、お前の学校、ここから近いだろ。夏休みになったらうちに住み込みで働け」
「…………」
「いい子に働いたら、いい大学の入試問題事前に教えてやるから」
「犯罪ですよっ」
「馬鹿だなぁ。バレなきゃ犯罪じゃないんだよ。それに違法な行いなんてしないぞ。あ、散らかしてあるように見えても、二階のテーブルに広げられてる新聞とか雑誌は絶対に触るな。吹雪にお仕置きされるからな」
「え?」
「あいつ、ちょっと過激な所あるから、気をつけるんだぞ。ま、取って食ったりはしないから、それだけは安心しろ」
 それだけ言い残し、疾風は玄関に置いてあった車のキーを手に取り、出ていった。
 その日から、智世の家政婦な日々が始まった。



ここから冒頭に入れる予定だった部分

1
 荒涼たる部屋の中、二人の男が向き合っていた。
 一口飲んだだけでカップを置いてしまった、すっかり冷めた雑味のある紅茶は、まるで二人の胸の内を映し出したかのようだった。
「由々しき事態だね、兄さん」
「ああ、まったくだな弟」
 二人は向き合い、一口で食べるのをやめてしまった、焼いたシナモントーストを見下ろした。
「僕等は不器用だね、兄さん。食欲が湧かないや」
「ああ、まったくだ」
 二人は同時に小さく息を吐き、同時に曇った窓硝子へと視線を移した。
 スズメの鳴き声すら聞こえない。
「そういえば最近スズメが減ったらしいよ」
「スズメでも飼うか」
「飼うなら猛禽類が良いよ。でも世話をしたくないな」
「確かに。猛禽類を扱える使用人でも雇うか?」
「それよりも先に、必要な事があるよ」
 彼等は同時に荒涼とした部屋を見回した。
 台所には使ったままの食器が溜まり、消臭剤で誤魔化しきれない饐えた匂いが充満し、ゴミ袋に詰められてはいるが、ゴミの分類すらされていないプラスチック製の弁当箱の山。脱ぎ散らかされた衣服。山積みされた雑誌。
「普通に家政婦が必要だよ」
「そうだな」
 二人は同時にため息をつき、焦げたからバターとシナモンで誤魔化してみた食パンを見た。
「素直に掃除のプロを呼んだらどうだ」
「それが万が一にも、変な下心を持ったら僕等は困るよ。信頼できる相手でないと」
「確かに。信頼できる相手といっても、俺達は人の心が読めるわけじゃない」
「弱味を握っていればいいんじゃないかな」
「家政婦の弱味を握るのか。犯罪しか思いつかないな」
「裸に剥いて写真でも撮るとか。趣味じゃないけど」
「俺の趣味でもない」
「下品だね。僕等には似合わない」
「もっとスマートに……」
 そう言ってから、二人は再び部屋を見渡す。
「…………ふっ」
 二人は同じように肘をついて手に額を預けた。
「そういえば兄さん、昨日は母さんの実家の当たりを歩く夢を見たよ」
「ほう。何かの啓示か」
「さあ……」
 二人は紅茶を手に取ろうとして、飲めた物ではない事を思い出し、ため息をついた。そして何気なくテレビを付けた。
 朝のニュース番組は、昨日にあった殺人事件についての報道一色だった。次々にチャンネルを変える兄に、何も言わない弟。だが、最後のチャンネルで弟が手を差し出した。
「ちょっと待って」
「どうした」
「テロップを見て」
 二人は穴が開きそうなほど、テレビの画面を見つめた。
 そこには、二人の母の実家がある地名が書かれ、被害者の苗字は母の姓、つまり彼等二人と同じ「久良三(くらみ)」であった。





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魔道書店の稀書目録 ペンの天使に悪魔の誘惑 (一迅社文庫アイリス) 魔道書店の稀書目録 ペンの天使に悪魔の誘惑
7/18発売
盗まれた〈天使の書〉の噂を聞きつけてメイザス魔道書店にやってきたジールは、奴隷にのようにこき使われている天使達と出会い、〈天使の書〉を買い戻すために書写師として働くことになる。ジールにだけは優しい悪魔の如き美貌と性格と能力を持つ店主と、天使のような(見た目の)少女の魔道ファンタジー。

2010/07/18   下書き2   811コメント 15     [編集]

Comment

 

とーこ6161     2010/07/18   [編集]     _

よくあるパターン、実は自殺。
ついでによくあるヒロインとの出会いで、よくある奴隷ゲットです。

地元の高校生のお話も聞いたり、もう少し長いんですが、下書きと称しているので省きました。
もう少し引っ張って効果的に目的をバラしたかったんですが、どうも苦手なようです。

冒頭に関しては、あると三人の今後の関係がはっきりと分かって良いし、智代ちゃん逃げて~という楽しみ方があるので個人的には好きなのですが、バラしすぎて事件解決のふりをして脅迫オチがバレバレですからね。

この書き方で自殺脅迫オチってどれぐらいで分かるだろうかがちょっと疑問。
えせなので、推理させるつもりがないとはいえ、オチが簡単に予想できるのはよくないし、ヒントゼロもよくないし。
ちゃんとそれっぽい言葉は入れたけど、書いた時はモロに自殺って単語も入れて、家政婦さんの事ももっと話題にしていました。隠しすぎのような気もするので、元に戻すかどうか悩んでいます。
だからこれは、本当の意味で下書きの段階なんですよね。

-6162     2010/07/18   [編集]     _

なんだろう。
双子の会話からガンダムXのフロスト兄弟を連想しましたw

ji6163     2010/07/18   [編集]     _

個人的ですいません。50文字で収まらかったのでこちらに失礼します。

冒頭は絶対あった方がいいと思いますが、
『・・・台所には使ったままの・・・』から、『「もっとスマートに……」』
までの部分がない方が私は好みです。もちっと思わせぶりがいいかな・・・という感想を持ちましたm(_ _)m。

-6164     2010/07/18   [編集]     _

本来の趣旨と違う内容で申し訳ないですし。

とーこ様は株やFXの広告を貼られていませんので
そういう目的でされていないともちろん理解していますが、
アフィリエイト目的で
広告を掲載されているところも少なくありませんし
「不労所得」等という誇大もいいところの文句に騙されたり
ビギナーズラックで調子に乗って
借金や破産をされる方も少なくありませんので。

鵜呑みにして損失を出す方がいらしてももちろん自己責任ですが
他にとても勉強になることをたくさん書かれてますし
読みやすい面白いお話を書かれてる分いろんな方がいらして
理解力に乏しい方もいらっしゃると思うんです。

推定家族でもですが
WEBで簡単に巨額を手に入れられるような印象づける内容を掲載されているので少し心配しています。

びわ6165   初めまして。   2010/07/18   [編集]     _

いつもはROM専なのですが。

冒頭に入れる予定だった部分は、
この3ラストの位置か「序章か第1章の終わり」とかの
締めの位置で良いのではと思います。

冒頭になくても、家政婦問題が切実なのは伝わるので。

通りすがり6166   参考程度になれば幸いです   2010/07/18   [編集]     _

初めまして、いつも楽しく読ませて頂いております。
冒頭予定の部分ですが、
9行目の二人は同時に小さく息を吐き、から
30行目の「もっとスマートに……」までをばっさり省略するのはどうでしょう?
由々しき事態、見渡す部屋。
ヒントはこれだけでも充分かもしれません。
本文にて家政婦について言及してますし。
ミステリーで一度もまともに推理できなかった人間ですが。

とーこ6167     2010/07/18   [編集]     _

投資については、全部なくなっても困らない金でやる。
これ書いても理解できない人は、私が書かなくてもネット商材に騙されると思うんで、気にしない事にしています。現実的な金額の推定の方は、本編にも危険は書いてありますし。
こっちの双子は一般人には真似の出来ない方法ですし。弟がどうやって稼いでいるかは、言わなくてもバレバレでしょうから。


投票結果が拮抗しているなぁ。
冒頭削りまくるか、回想みたいに加工するか。
自然に回想を入れるのってやったことないな。

den6168     2010/07/19   [編集]     _

小説の書き方について無知ですが、

このままのとーこさまの書き方のが面白いかも、と思います。
一番最初に、
(冒頭を削除しました)
とでもひとこといれて、そのまま本文1へ。事件概要~推理・自殺~脅迫、の流れは自然で、私は意表を突かれて面白かったのでそのまま、つづきは
(冒頭を挿入しました)
とでもひとこといれて、汚部屋~テレビ報道(このなかのトーストの言い回しも好きです)はそのまま、
最後だけ、
ちょうどいいや、にやり
的な、「智代ちゃん逃げてー!双子こわいー!」となる双子のコメントで〆、というのも新しくて、おさまりいいかな、と私的ながら思いました。

駄文ながらコメントさせて頂きました。失礼します。

麻川6169     2010/07/19   [編集]     _

『キ○の旅』のように、冒頭abに分けて(「もっとスマートに…」前後で分けるとヒントとして良いんじゃないかなと思います)、b(プロローグ部分)→a(エピソード部分)とすると面白いんじゃないでしょうか?

冒頭は削らないほうが面白いと思いますが、消してしまうのはもったいないと思います!

ファン6170   はじめまして。   2010/07/19   [編集]     _

はじめまして。
いつも楽しませて頂いています。
僭越ながら、宜しければ私からも御意見を。

私は冒頭は無いままで良いと思います。
この冒頭だと、やはり内容が先読み出来てしまいますので、双子自身(ひいては作品全体)のミステリアスな雰囲気が薄れてしまうかと。
オチの部分で始めて双子の人間的な部分が見えた方が、ギャップにより親近感(感情移入)と魅力を生み出せると思います。
“似非”の部分はそこで十分書けると思いますし。

回想のような形で冒頭は2話目の頭に持って来る言うのも良いかも知れません。


身勝手な意見ですが、一つの参考までに。
これからの作品も楽しみにしています。

-6172   管理人のみ閲覧できます   2010/07/19   [編集]     _

このコメントは管理人のみ閲覧できます

マナ6173     2010/07/19   [編集]     _

冒頭は無いままか、もしくはまんまこの通りに最後に持ってくるのが面白いかな、と個人的に思いました。
最初に持ってくると、インパクトが無くなる気がしました。


今度もまた引き込まれるお話で楽しみです。

たまみ6181   冒頭は(条件付で)無いほうがいいに一票   2010/07/20   [編集]     _

冒頭は無いほうが脅迫したときのインパクトが強いように感じます。
ただこの冒頭自体は回想かなにかで最後に持ってくると嬉しいかな、と
あと私の学が足りないせいなのかクラミが読めなかったので振り仮名を最初に振っていただけると(下書きで冒頭が一番最後にきているのでしかたないんですけどw

-6182     2010/07/20   [編集]     _

ネウロ大好きなのでこのお話はにやにやして読めました。
自殺オチは個人的にはちょっとわかりやすいような気がしますが、詳細に現場をしらべたりするわけではないので、このくらい隠せれば良いのかなあとも思います。
あんまり隠そうとすると読みにくくなったり逆にあからさまになったりすると思うので。
あと今回の「もうそこで謎解くか!?」的唐突さがミステリなのにアンチミステリで良いと思います。

冒頭シーンについては、ちょっと誰の会話かわからない程度に描写を省いて(どうせ双子が出てきたらわかると思うんですけど)「それより先に~」までくらいで止めたら、「先にすること」がお線香をあげることなのかな?的なミスディレクションになるのでは?と思いました。

今後どうなるのか楽しみです~。

p6185     2010/07/20   [編集]     _

なんでか
ミステリ=推理もの=金田一
って先入観あったんで、自殺は頭から外れてましたし、
ちょっと読み辛い感じがありました。
ネウロって言われて読み返してみると、
なるほど、あーって感じですんなり頭に入りました。

あと、頭が推理にスイッチする前に3話に行っちゃったんですよね。
で、3話の双子の悪い雰囲気からこれは自殺っぽいなぁと言うのは
なんか読めました。


冒頭はあったほうが良いと思うんですが
冒頭予定の双子の会話は今の位置にエピローグのほうが面白いと思います。

で、代わりに冒頭には
一ヶ月前か一ヵ月後の智世主観のモノローグとかが
良いのではないかなぁと思います


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